震災復興撮歩記(撮り歩き)

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zoom RSS 牡鹿の今   「三陸復興国立公園」山鳥渡から金華山を望む

<<   作成日時 : 2013/04/01 18:56   >>

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半島の尾根の向こうは鮎川の町。金華山との狭い海峡が通称「山鳥渡」、いわゆる瀬戸という地形でこの一帯を地図には「山鳥」と記してある。


画像御番所公園分岐付近の駐車場は瓦礫処理場になっていた。御番所公園も所々地割れがあり、虎ロープで立ち入り禁止だが、それほどの危険はない、しかし、トイレ等は使用不可。 
画像この瓦礫処理場の道路向かいに「のり浜遊歩道」の案内板がある。案内板に山鳥の地名や山鳥渡しの名が出ていない。 
画像閉鎖された建物はドライブイン?だろうか、裏側から浜へ下りる道が通じている。 
画像木段もかなり古く、傷んではいるが明るい松の林の中を潮騒の音に誘われるようにゆったりと降りてゆく。 
画像こんな案内板を見るとわくわくするが、肝腎の霊洞がどこにあるのかさっぱりわからない。 
画像前方が明けて、目の前に金華山が迫る、眼下の砂浜に寄せる波がまぶしい。まさに風光明媚。 
画像「のり浜」の「のり」とは何を指すのやら、磯のりでも採れるのかな。
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画像金華山南端。 
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画像「のり浜」から「イリゴウリ崎」へ。岬の突端へ出るようだ。
画像地震の影響もあるのか荒れてはいるが、まだまだしっかりしている。 
画像周囲の松の木が視界を遮る、残念ながらここから下へは径がない。
画像足元に注意しながら懸崖の先へ、落ちれば間違いなくお陀仏だ。視界が明けて金華山が眼前に。 
画像桟橋が見える、5月の大祭に向け、応急用として修復中とか。大型船が接岸できるようになったら、島へ渡ってみたい。こちらは50年ぶりだ。 
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画像山頂。 
画像県道に戻り、ほどなく国民宿舎の「コバルト荘」が見えてくる。もちろん今は閉鎖されて建物だけが残っている。かつて一度だけ訪れたことがある、当時は結構人気の宿で台湾のダンサーによるフラダンスのショーが売り物だった。 
画像その近くに営業中のホテル「さか井」がある。すぐ目の前が金華山という絶好の位置で素晴らしい環境の海のホテルだ。 
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画像桟橋。 
画像神社脇のビルはホテルか?。あの頃にはなかったと思うが。 
画像海岸の崖はかなり崩落が激しく今でも生々しい。この山鳥渡しの瀬戸があの時、真っ二つに割れたという話を聞いたとき、誰しもが映画「十戒」のモーゼのあのシーンを想像したらしい。 
画像山頂。 
画像外洋へ向かう、震災復旧作業船。 
画像金華山北端。 
風景は抜群だが、いかんせん遠すぎる。松島からここまでの間、名所があれば不便を感じないのだが、現状でここまで誘客するのは大変だ。今回環境省から「三陸復興国立公園」の構想が発表され、その範囲に含まれる金華山までの一帯、集客に弾みをつけたい。

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