震災復興撮歩記(撮り歩き)

アクセスカウンタ

zoom RSS 牡鹿の今   十八成浜 @

<<   作成日時 : 2013/06/18 21:28   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

表浜の県道を通るのは震災後初めて、それ以前もかなり間がある。距離感が薄れ鮎川までずいぶん遠く感じた。

画像交流センターからの帰路。十八成浜を視察。
半島の西側に散在する浜を総じて表浜と呼ぶ。湾岸を通る県道2号線は、年数回通る程度。用事のあるところは2・3の浜で、多くの浜はいつも素通りだった。今回震災後初めて湾岸を走り、二年経過した浜の状況を垣間見ながらの走行、この十八成浜もいつも通り過ぎる浜の一つだった。 
画像集落の北はずれから見た十八成浜。
平地の部分がかなり多く、かなりの民家が流失したようだが、背後のなだらかな丘陵には多くの民家が健在である。 
画像表浜の海水浴場といえば十八成浜が知られている。確かに松林と白い砂浜が印象に残っている。 
画像白砂青松の面影がわずかにこの辺りでしのばれる。 
画像 
画像砂浜には瓦礫はないようだが。 
画像津波にやられた松の木は今も枯れたまま放置され、破壊された防波堤もそのままである。 
画像 
画像 
画像 
画像一部の堅固な防波堤に守られた松林。 
画像その向こうでは、工場だろうか、建物の解体作業中。
画像集落の南端。鮎川方面。 
画像集落内を一回りして駐車場に戻ってくると。今しがた海から上がったカヌーの面々が帰り支度に取り掛かっていた。せっかくのシャッターチャンスを逃してしまった。 
画像ここへは以前からよく通っていたとか。仙台から来たという中高年の方々だ、そのうち女川のほうへも行きますよという返事だった。 
画像道路を隔てて、こんな標識が見えた。多分震災前に設置されたものだろう。 
画像その前の砂浜もこんな状態である。 
画像 
画像網地島。 
画像駐車場のすぐそばにある神社。
こんな低い位置によく残ったものだと感心していたら、集落の人の話では幸いにも津波の高さは低かったとかで助かったようだ。
網地島が天然の防波堤の役目を果たし、津波のエネルギーを抑えたんだと説明してくれた。上の画像の島影が頼もしく映った。 
画像境内からの周囲を眺めると結構低い位置に民家が残っているのがわかる。 
画像 
画像真新しい鳥居は右下の案内板を見ると、支援を受けて去年建立したものだ。画像 
画像「白山神社」 
画像幣殿の中には神輿が納まっていた。 
画像社殿の土台の位置は海面から5mもあるだろうか。津波が達したのはせいぜい石段の上までのように見える。 
画像神社を降りて、南北に伸びる集落をじっくりと歩いてみた。 
                 
次へ

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 7
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス
牡鹿の今   十八成浜 @ 震災復興撮歩記(撮り歩き)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる