女川 瓦礫回廊 ①
我歴の後は瓦礫へ
宮ケ崎の高台に登り、瓦礫を見下ろしてみた。
女川の左岸沿いが画面の縁まで瓦礫が姿を消して地面があらわになった。一年半ぶりに更地に戻った。
丸子山下もフェンス沿いに少しずつだが空き地が増えてきている。
ダンプや魚類運搬のトラックがひっきりなしに行きかうこの周辺も休日は嘘のように静かだ。
清水の奥の方へ視線を転ずるとまだまだ累々たる瓦礫の山が連なる。
保安院の建物2棟も周囲の整地は済んだが解体はまだ先の様である。
女川の川の色が昔に戻った、往時この川にボラの大群が押し寄せる光景を何度も目撃した。
この上流に工場がなかったころ海の魚と川の魚が面白いように取れた、季節になると学校帰り必ず寄り道したものである、時には大漁に浮かれ川べりに提げかばんを忘れて帰宅したこともあった。
更に遊郭があった「いっかく」の橋の下は絶好の川遊びの場所で1mの堰があり、周辺でウナギなどもよく取れた。
まだ日蕨に養蚕の桑畑が残っていたころ、馴染みのおっさんが電線にコードをつなぎ、川に垂らしてウナギを一網打尽にしていたのんびりした時代の事である。
しかし、上流に取水場ができた途端水量が減り、川は次第に廃れていった。
R398~清水方面入口。
反対側は元の漁協の建物があった場所、まだ埋立が遅れている。
地元の神田建設さんも瓦礫処理に奮闘中。
殺風景な場所に少しでも彩りをとの配慮でしょう、大輪の開花が待ち遠しい。
飯場前の様子、この回廊では一番処理が進んでいるヤード。
同上
オオバギボウシ 瓦礫の山の隅に目を転じるといろんな野草がたくましく生きています。
?
野草の世界は確実に復興に向けて我々よりもずうーっと先を行ってるようです。
ヤマゴボウ
メマツヨイグサ
メマツヨイグサの葉が色づいています。
丸子山下の分別ヤード、すぐ左は国道398です。
分別された消火器
材木
漁網ロープ
電線コード
分別機
コンクリ残骸
続く
宮ケ崎の高台に登り、瓦礫を見下ろしてみた。女川の左岸沿いが画面の縁まで瓦礫が姿を消して地面があらわになった。一年半ぶりに更地に戻った。
丸子山下もフェンス沿いに少しずつだが空き地が増えてきている。
ダンプや魚類運搬のトラックがひっきりなしに行きかうこの周辺も休日は嘘のように静かだ。
清水の奥の方へ視線を転ずるとまだまだ累々たる瓦礫の山が連なる。
保安院の建物2棟も周囲の整地は済んだが解体はまだ先の様である。
女川の川の色が昔に戻った、往時この川にボラの大群が押し寄せる光景を何度も目撃した。この上流に工場がなかったころ海の魚と川の魚が面白いように取れた、季節になると学校帰り必ず寄り道したものである、時には大漁に浮かれ川べりに提げかばんを忘れて帰宅したこともあった。
更に遊郭があった「いっかく」の橋の下は絶好の川遊びの場所で1mの堰があり、周辺でウナギなどもよく取れた。
まだ日蕨に養蚕の桑畑が残っていたころ、馴染みのおっさんが電線にコードをつなぎ、川に垂らしてウナギを一網打尽にしていたのんびりした時代の事である。
しかし、上流に取水場ができた途端水量が減り、川は次第に廃れていった。
R398~清水方面入口。
反対側は元の漁協の建物があった場所、まだ埋立が遅れている。
地元の神田建設さんも瓦礫処理に奮闘中。
殺風景な場所に少しでも彩りをとの配慮でしょう、大輪の開花が待ち遠しい。
飯場前の様子、この回廊では一番処理が進んでいるヤード。
同上
オオバギボウシ 瓦礫の山の隅に目を転じるといろんな野草がたくましく生きています。
? 野草の世界は確実に復興に向けて我々よりもずうーっと先を行ってるようです。
ヤマゴボウ
メマツヨイグサ
メマツヨイグサの葉が色づいています。
丸子山下の分別ヤード、すぐ左は国道398です。
分別された消火器
材木
漁網ロープ
電線コード
分別機
コンクリ残骸 続く