女川   段取りは着々と

今年の春はちょっと遅れ気味、草花も山菜も。

NTT
画像解体は完全に終了。この辺りに残る建物は、倒壊ビル3棟だけになった。 
画像上から見ると、H鋼の撃込作業中、どういう措置なのでしょう。
海岸一帯も建物が消えて改めて眺めると、結構広い。参考までにここから見える範囲のほとんどが埋立地です。今のようにダンプも重機もなかったころ、レールの上を埋立土砂を積んだトロッコが走り廻っていた。ひとチーム2~4人で、人力で押しながらの作業だ。この人たちをニコヨンと呼んだ失業対策事業のころの話で、学校帰りよく遊びに行った。この夏着工の嵩上工事では、ここに45トンダンプと巨大なバックホーがやってくるという。 


陸上競技場
画像こちらも完全に更地、 
画像ここはスタンドのあった個所。
工事完了時はどんな風景が見られるのか。 


定置網組合
画像こちらも工事はとっくに終了。 
画像「みやぎ定置漁業生産組合」という名称です。海岸にある倒壊ビルに入っていた「泉沢水産」の新しい建物です。 
画像宿舎。 


金華山臨時運航
画像待ちわびた朗報。
やっとこの5月、金華山航路が臨時に再開、連休にはあの頂まで行く予定だ。 


大原湾岸工事
画像 (クリック拡大可)
海岸広場前岸壁の修復工事が始まる。 
画像市場側、女川河口。 
画像カモメがのんびりできるのも今のうち。
向こうは「みなと橋」、震災翌日石浜の住民はこの橋を渡り体育館へ避難した。大きなコンクリートの橋がひっくり返った様を見て、皆一様にびっくりしていた。 


女川河川工事
画像瓦礫処理の終わったR398沿いに大きな看板が建った。いよいよ河川工事が始まる。
津波の遡上による周辺への浸水を食い止めるための堤防を作る工事と解釈しているが。川幅を40mの段丘式の工事で、河川敷きには公園を配置する計画も取り入れてある。 
画像(クリック拡大可)
水辺の公園は素晴らしい案だが、残念ながら今の環境の水量ではあまりにもみすぼらしい。豊かな水量の往時に戻るのは不可能だが、震災前のどぶ川にだけは戻らないよう願いたい。 
画像 


魚市場風景
画像春漁たけなわ、出船入船が賑やかに、これが女川の春。 
画像魚を積んだトラックと、その獲物を狙うウミネコの併走。 
画像ユーモラスな光景も他の地域の人には奇異に見えるようだ。
遅いといわれつつも事業は確実に次へとステップを刻んでいる。

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